アメリカで保険無しの無保険車に追突されましたが・・・

アメリカ、カリフォルニア州で留学中、向こうで免許を取り運転を始めました。免許取得から1年ほど経った頃、運転中事故に巻き込まれました。

前の車が右折のウィンカーを出し止まったので、私も止まりました。対向車線には車が通っていたので、前の車は、しばらく車がいなくなるまで待っている状態でした。

ほんの10秒ほど経過したころ、突然後方からものすごい衝撃と音にとっさに「ぶつかられた!」と思いました。幸い玉突きは、私までで、私の前に停車していた車は気付かずにそのまま行ってしまいました。

取りあえず、ぶつかって来た車と一緒に道沿いのどこかのお店の駐車場に車を止めました。ぶつかってきた相手は、20代前半くらいの若者Mさんでした。

驚いた様子で私に、「何が起こったんだ?」と少し感情的になっていました。停車している私にぶつかって来たのは、明らかにMさんであるにもかかわらず、あたかも自分は何も悪くないという態度に、私は少し困惑しました。

相手の車の前のバンパーはへこみ、私の車のトランク部分とバンパーも見事にめっこりと食い込んだ状態になっていました。まだ、大学3年の小娘の私は事故の経験も無く、警察を呼ぶという頭が働きませんでした。

事故が起きたらお互いの車のナンバープレイと車両保険の情報を交換するということは知っていたので、相手の連絡先と保険の情報を聞き、保険会社に任せようと言う事になりました。警察を呼ばなかったのは、完全に私のミスでした。

すぐに、私は近くの保険会社に行き事情を説明したところ、これは完全に向こうの過失だから何も心配はいらないよっと保険のエージェントに言われました。

保険のエージェントに相手の保険会社に電話をしてもらったところ、Mさんの情報は無く、Mさん本人に聞こうと電話をしても電話は通じる事は無く、完全にしてやられました。相手は、保険無しで運転したようです。

保険のエージェントいわくアメリカでは、車両保険に入らずに違法で運転している人は現実のところ結構いるそうです。だからこそ、事故が起こった時はこじれないためにも必ず警察を呼ばなきゃダメなのよと言われました。

その後の修理は、自分の保険での支払いとなり、泣き寝入りという感じでとても悔しく苦い思い出です。まだ、私自身も未熟で完全にMさんペースで事故処理をさせてしまったことが、大きな後悔です。

アメリカでの事故ではアメリカ人はとても感情的になるかもしれません。それに圧倒されてしまってつい、冷静さを失ってしまいがちです。

そう言う時こそ、落ち着いて冷静にまずは、警察を呼ぶことを真っ先にした方が良いでしょう。相手があまりにも、感情的なっていると思ったら、車から出ず、車の中で警察を呼ぶ電話をまずしても良いと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です